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Back 2009年3月12日(木) Next

『動く絵画』or『バックで絵が動いている日記』

シナリオの勉強をすればする程、映像(アニメーション含む)での表現の難しさを実感するようになりました。
自分にとって、映像表現が近くなるどころか、むしろ遠くになってしまった気分。

自分を素直に表現して、自分の胸の内を第三者に具体的に伝えるのであれば、言葉(文章)に勝る表現手段は無いな・・と逆に思ってしまったのです。

『具体的に』伝える事が目的ならば、こうして日記を書くことが一番目的にかなった表現手段だということです。
もちろん映像や音楽を加えればさらに強力になりますが、あくまでも言葉先にありきという考え方です。

映像作品は登場人物の心理状況をリアクションなどから読み取る形になります。
それは見る人によって受け取り方が違うので、こちらの想いが確実に伝わるとは限らない。
逆に見る人によって大きくも小さくにもなるところに面白みがあるとも言えます。

二つの創作スタイル・・・

・この先映像をやっていくのなら、『自分を表現する』ということよりも、人に喜んでもらうために創作するんだという意識改革をしないといけません。
見る人の顔色を伺いながら創作しなければいけないと言っても過言ではありません。
そう言えば、宮崎駿監督も『みんなを喜ばせたい。』とテレビで言っていたのを思い出します。

・『自分を表現する』ということを重視するならば、先に言葉ありきの表現手段を確立しなければいけません。今まで通り日記を続けていくという手もあるのだけれど、作品としては見てもらえないだろうし、そうなるとお金も得にくい。単なる趣味で終わってしまいそう。
小説やエッセイというような殆ど文章で勝負できるような才能は無いし・・・。

さぁ、僕の本心はどっちをやりたいのだろう?
『言葉では伝えられないような感覚』の表現をしたい・・・と言い続けてきたけれど、どちらのスタイルでアプローチしたら実現できるのだろうか?

アプローチが違えば、出来上がる作品の形も変わってくると思います。
『動く絵画』か、『バックで絵が動いている日記』みたいに。

それにしても、僕ってホント理屈っぽいよなぁ〜。
こんなこと考える暇があるならどんどん作品創ればいいのに・・・。(苦笑)


日記は『うえだまさのぶの原風景を求めて・・・黄昏日記』に移転しました。

2009年6月の日記

23日 微速度撮影に挑戦
21日 何度もやり直して・・・
16日 違うやり方で・・・

2009年5月の日記

15日 基本中の基本

2009年4月の日記

27日 すすきの物理演算
17日 『動き』のアート
16日 完全復活か?
09日 絶望感と喪失感の中で・・・
07日 夜桜

2009年3月の日記

31日 原田泰治とジャンセン
24日 Sakurajima sky
19日 『黄色の財布』さん
18日 天からの力が働いている。
15日 芸術とは内面の告白だ!
13日 神の意図
12日 『動く絵画』or『バックで絵が動いている日記』
10日 奇跡の光景

2009年2月の日記

08日 好きでやってることとは言え・・・
05日 Osaka sky改訂版

2009年1月の日記

29日 伊丹スカイパーク
28日 『映像詩人』
27日 Osaka sky(映像作品?)
25日 大阪伊丹空港飛行機離陸着陸シーン(動画)
24日 動画を撮影してみましたが・・・
23日 僕が目指してるかもしれないアニメーションのタッチ 
20日 ハイスピードカメラとスローライフ
19日 人類滅亡の日
18日 keiって誰?
17日 六甲の雪景色
16日 大阪の空の色
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